ブラックロック 橋について
このマップでのゾーンコントロールは二ヶ所あって橋とジェネレーターがあり、それぞれ戦略に差はあります。
マップ ブラックロック
モード ゾーンコントロール
ゾーン 橋
お勧めエージェント
クリーパー
このエージェント自体が自由度が高く、中遠距離を選んで戦わない限り色々出来る為、迷ったらコレ!と言うくらいお勧めですが、このマップでの立ち回りは橋の両脇にある階段を巧みに利用して後方から奇襲が吉。ただし、敵に後方支援がいる場合はジェネレーター側から遠回りして最後方から奇襲する方がいいです。
開けた場所でのゾーンの取り合いなので後方支援しながら尚且つただの置物にならないようにすぐに前線に加われる位置でサポートしましょう。最後方でキルだけ取ってポイントでドヤ顔してる人いると思いますがルールはキル取るゲームじゃない事を理解してモナークを扱いましょう。
クルト
開いてはいますが障害物も多く罠を設置しやすく守りやすくなります。攻める場合でも集団になげて離脱し、味方に掃射を頼めるのでお勧めです。
ゴースト
クリーパー同様に両脇の階段を使ってスタブしましょう。スタブは後方支援者を狙ってから前線を崩しましょう。
セブン
トラックナイフで味方にも敵位置を知らせる事が出来るので後方支援で終わらないで積極的にトラックナイフを使用する事が支援と考えて動きましょう。
ロック
橋の両脇の階段を利用し拡張現実で敵位置把握し後方から崩しましょう。ただし、近距離にならないように敵との距離を保ちます。また、敵が死んでからすぐに奇襲してしまうと最後方からリスポン者が来るので気をつけて戦いましょう。
カン
開いてますが隠れずに寧ろ敵に見えるように立ちディフェンスドームを使用します。敵から集中させ他のエージェントが動きやすくしてあげましょう。
エージェントの立ち回りによって大きく変わりますし、味方がそれを汲み取ってくれるのかと言う難しい面もありますが、後方奇襲は自分一人でも行えます。