港 バウンティについて
狭い建物内と路地、倉庫内とコンテナ広場と射線ありつつ遮蔽物に隠れながら進める造りでどのエージェントにも利点が多いです。
ロック
遮蔽物もたくさんあり、ルートが細かく分かれる為に拡張現実は役立ちます。
中距離で撃てる箇所が少ないので立ち回りには注意が必要です。キルより味方の支援を優先しましょう。
ゴースト
遮蔽物を駆使して進みニュートラルクロークでスタブしショットガンでダブルキルを狙います。2つデータを取れれば、プラスです。1つでも倒した相手が連続キル中だったならプラスです。
クリーパー
スナイパーに気をつけながら尚且つスイフトやゴーストに気をつけて立ち回り、それらと遭遇したらすぐに後ろへボルテックスラトルを使用すれば大丈夫です。
射線は多いので射線を取れる位置取りをする。動く時は敵が出てくる可能性のある箇所はエイムして出なければ解除を素早く行いながらの移動になる。味方が固まりたい意思があるなら射線取りして味方から離れないようにします。
裏取りをメインに行い、進行はスナイパーのいない射線を進みます。ゴーストと鉢合わせたら即座にゾーンワープするくらいの警戒をしながら素早く立ち回ります。
クルト
相手にローネンがいる場合は選択価値ありますが、いない場合はブレイズの方がいいかも。一応立ち回りとしては射線になるべく出ないように進行。相手の進行ルートにヴェノムガジェットを投げておき、爆発したらその場所へ味方と向かう事。
スラム街 鶏舎について
ゾーンコントロールでの立ち回り。
基本、射線が奥まで通っている為後方支援が容易である事。
ロック
中央ゾーンへは割りと楽に侵入できる為、事前に侵入経路を確認する為か侵入前の敵位置確認として拡張現実を使用するかになる。
ゾーンへは入り組んでいる為に侵入が容易。ゾーン内で生き残る事が仕事。スナイパーの射線に入らぬように隠れ、侵入者を排除する事。
クリーパー
ゾーン内に入る前に片付けるようにする事。例え倒せなくてもボルテックスラトルで出来る限りゾーン外で邪魔する事で守備の場合、ゾーンのパーセンテージを上げられる。
カン
ゾーン内で射線に出てディフェンスドームを張る。ない場合はゾーン内で耐えるしかないので後方ゾーン内で援護射撃をする。クルトやブレイズには特に注意して、角から出てこられても対処できるようにしておくといい。
タワー
射線を防ぎながら味方と前進してゾーン前で始末する事。敵にクリーパーがいる場合はボルテックスラトルに注意してパルスシールドを発動する事。
クルト
中央ゾーンへ直接降りれる建物からヴェノムガジェットを投げ込み、サイドから降りて殲滅をする。
射線は非常に長く回り込んでくる前にポイントを変更しよう。スムーズに2体処理出来たら味方と共にゾーンを占拠しよう。
スラム街 屋上について
ゾーンコントロールでの立ち回り注意点
ロック
基本的にリスポーンは変わらない為、中央のゾーンエリアの横にある鶏舎からのルートに拡張現実を使ってフォローしましょう。
クリーパー
やる事はあまりいつもと変わりませんが、敵陣後方殲滅と中央での撹乱が仕事です。
建物が多く後方まで建物が続く為、敵陣後方殲滅と中央での撹乱が仕事です。
広間でのゾーン奪取の為、スナイパーの腕が重要になります。敵陣前線がエリアに入る前に始末して前線に回り込まれる前にポイントを変更する。味方が撃退したもののキルし切れなかった敵をピストルスワップで処理しましょう。
ゴースト
アサシン殲滅要員として動きます。ニュートラルクロークがある状態でスイフトを。ない場合は先手を取れたならショットガンで対応しましょう。
カン
ゾーン内でのディフェンスドームを展開し、敵フォーカスを集中させましょう。この時、鶏舎側の建物寄りにいるより逆の下り坂側にいる方が少し安全です。クルトやブレイズはなるべく射線の短い場所から出たいので鶏舎の建物側からよく出ます。その為、特別何かがないのなら下り坂側にいましょう。
クルト
射線の短い鶏舎の建物から行きたい気もしますが、スナイパーの射線になる事があります。ここは反対の坂を登ってヴェノムガジェットを投げ、毒ガスで追撃します。
トロフィー上げるなら
トロフィーを上げやすい時間帯は夜より昼の方がいいかもしれないです。
夜は、ランキング上位の方々も多いのとクランで纏まる為にバウンティでは野良より圧倒的に有利ですし、サーバーも重くラグやバグがひどい状況です。
昼は、サーバーも快適でラグ、バグ共に非常に少ないです。
原因は配信者による生放送や同時イン過多だと思われます。
いずれも運営側の問題ですが、いつまで経っても改善されませんね。
しばらくは夜より昼に集中した方が良さそうです。
正直なところ
勝つべくして勝つにはバウンティでチームで芋るのが1番。尚且つプラスになってから芋ればほぼ負けないです。
まぁつまんないですけど、試合が短いせいで芋りに対しての対策が非常に打ちづらいので。
ゾーンコントロールは芋るも何もわりかし開けた場所なので芋るには当たらないですし時間もそれなりにあるのでいくらでも対処できます。
チップ回収をメインにした事で籠らないように出来る可能性はありましたがそれによって芋ゴースト、芋クリーパー、芋スイフトと言ったアサシンが結局台頭するのは些か意味がない気もします。
とはいえ、チップ回収係がいる以上はスナイパーも芋るのは全然ありですし、それにどう対応すればいいのかって所が面白みでもありますね。
まぁVCがあればなんとか対応できますけど、野良では諦めるしかないかも(; ꒪ㅿ꒪)
芋りたいなら荒野行動行ってくればいいのにw
とまぁ、愚痴りましたが芋る行為は別にチートではないのでやりたい方はどうぞ(*゚▽゚)ノ
寧ろリアルならそうするのが当たり前の立ち回りだと思いますし笑
なにしろ復活なんてありませんからねw
スラム街 バウンティについて
障害物や起伏が多いですが射線を取りやすくもあるマップで割とどのエージェントも立ち回れるマップです。
ロック
障害物、起伏等が多く拡張現実が地味に効果をもたらします。ただし、障害物や建物内は出来るだけ避けたいのですがそうなるとスナイパーの射線に入りやすい為、拡張現実を使用しながら障害物や建物内部に入っていくことが安全な立ち回りです。
カン
クルトやジュークも立ち回れるマップの為、少し辛いところもありますが、基本は中〜遠距離の敵から注目を集めつつ援護してもらうようにしましょう。
基本は建物内部や障害物を使って近〜中距離に持ち込むように。開けた場所はスナイパーがいない事を把握してゾーンワープ使用出来る時に出ると安心。
ゴースト
スイフトと同様に立ち回り、開けた場所へはニュートラルクロークを使用して出ると安心。
クリーパー
建物内を移動し敵陣後方を始末します。開けた場所は建物から少し出るだけにして交戦になったらボルテックスラトルを使って撹乱しながら対応しましょう。
広間後方で前線処理し、ピストルスワップが溜まり次第スナイプポイントを移動します。前線の数が少ない場合は回り込んでくるので敵陣後方まで味方と共に行けたら行きます。行けない場合は、味方のいる方向へ向かい、ピストルスワップが溜まったら広間後方(自陣、敵陣どちらでも)へ。味方が広間内の割りと近くで交戦となったらピストルスワップで援護しましょう。この時はその場からではなく味方の傍まで行き援護します。